前回の話はこちら↓↓↓ kengyonouka.hatenadiary.jp 彼から離れて、以前に計画していたオーストラリア一周旅を1人で続けて欲しいという母。 彼から離れたくないし、計画は変わるものだという私。 話は平行線のままというか、母とは絶縁状態になってしまったの…
2015年9月中旬、母に対してこれまで溜めていた思いを、一気にぶちまけてしまいました。 kengyonouka.hatenadiary.jp 私があまりにも直球で反論してしまったので、母は崩れてしまいました。 私と母が直接話すのは止めた方がいいということを姉から言われ、そ…
大好きな彼と結ばれた私は、母へ彼との結婚の意志を伝えました。 初めての電話では、驚きながらもおめでとうと言ってもらえ、 二度目の電話では、賛成できない。彼から一度離れて冷静に考えなさいと言われました。 kengyonouka.hatenadiary.jp 母への電話 そ…
彼との結婚を決めてからの母への報告で、私の気持ちは天から地に落とされました。 kengyonouka.hatenadiary.jp 『あなたは舞い上がっているだけ。』 『彼から離れて一度一人で冷静に考えなさい。』 『結婚には賛成できない。』 母にそう言われてから、これら…
私の旦那は28歳年上のオーストラリア人です。 実は今月で出会って5年目を迎えました。 この 4年間は順風満帆だったかというと、、、色々ありました。 一番の難関は、私の家族に理解をしてもらうまで(今も??)でした。 私たちは2015年7月に出会って、その2…
今でこそ最愛のパートナーに出会い、愛し愛されていますが、実は旦那に出会う前は男性が怖くて苦手でした。 母子家庭(三姉妹)で不自由なく育ったことによって、男性の必要性を感じませんでした。大好きな母がボーイッシュを勧めるのでそれに乗っかり、女の…
傍から見た私は文武両道で仕事もできる女。 しかし中身は歪んだ恋愛観、そしてそれから生まれた密かな夢をみるアラサー女でした。 kengyonouka.hatenadiary.jp 世間は全くをもって私の夢など知らなかったでしょう。 私も全くそれを匂わせていませんでしたか…